すきやばし次郎|日本が誇るミシュラン三つ星鮨店!

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すきばやし次郎

 

すきやばし次郎はどんな店

ミシュラン・ガイド東京2017の飲食店で三つ星がついた店は、東京都内でわずか12店舗しかなく、その中でも、銀座・有楽町・築地エリアに於いては2件に絞られ、そのうちの1店舗がこの「すきばやし次郎 本店」が選ばれています。

 

ここの店主である小野次郎さんは、なんと、91歳にして現役の鮨職人であり、鮨の神様として知られ、史上最高齢の三つ星シェフとなりました。

 

1994年には、ヘラルド・トリビューン・インターナショナル誌で世界のレストラン第6位として、すきばやし次郎が選出される快挙を成し遂げています。また、2007年にミシュランガイド東京が出版されて以来、毎年三つ星を獲得するなど日本を代表する鮨といって間違いないでしょう。

 

店舗内は10席ほどしか座れなく、予約をしなくては入れません。

 

オバマ大統領が日本に来た時も、安倍首相はこの店を選んで会食をし、オバマ大統領は「人生の中で一番美味しい鮨だ!」と絶賛したようです。もちろん英語で言った訳ですが・・・

 

そんなすきばやし次郎はどのような店か見ていきましょう!

 

 

基本情報

住所:東京都中央区銀座4-2-15 塚本総業ビルB1F

電話番号:03-3535-3600

営業時間:11時30分から14時 / 17時30分から20時30分

定休日:日曜 祝日 土曜夜 8月中旬 年末年始

WEB:https://www.sushi-jiro.jp/

 

地図

場所は銀座の数寄屋交差点そばの古いビルの地下1Fに店舗を構えており、外観も内装も非常にシンプルな作りで小じんまりした店内になっています。

 

お品書き(メニュー)

メニューは1つ

おまかせコースしかありません。

このコースは、20分のうちに18貫から20貫でてくるというコース、コースもなにもひとつしかない。

この量だと十分お腹も満足のいく丁度よい量。

ネタはその時期により異なりますが、初夏の握りでは

・かつお

・しゃこ

・まこがれい

・あおりいか

・しまあじ

・赤身

・ちゅうとろ

・おおとろ

・こはだ

・あわび

・あじ

・くるまえび

・とりがい

・あかがい

・うに

・こばしら

・いくら

・みるがい

・あなご

・たまご

仕入れ状況によってネタはかわってきますが、主にこのような内容で出てきます。

写真で見てみましょう(上のメニューとは異なります)

すし20

すし19

すし18

すし17

すし16

すし15

すし14

すし13

すし12

すし11

すし10

すし9

すし8

すし7

すし6

すし5

すし4

すし3

 

 

料金

料金は、30,000円からとなっています。単純計算で20貫だと、1貫1,500円になります。

けっして一般庶民には安い金額ではありません。

ですが、日本を代表する鮨を食べると思うと高すぎるわけでもありません。

あとは、実際に食べてみて高いか安いかあなたが評価しましょう。

 

支払い

一昔前は、現金払いしかしていなかったようなので、現金しか払えないみたいな情報もありますが、今はカード払いができます。

・VISA

・MASTER

・アメリカン・エキスプレス

・ダイナーズ

これらのカードで支払いが可能ですので安心してください。

 

予約

予約がなかなか取れないということでも有名です。

運良く予約がとれたとしても、数ヶ月待ちという状況。

日頃よりすきやばし次郎本店をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

現在ご予約が取りにくい状態が続いており、お客様には大変ご迷惑をおかけしております。

客席が10席ほどの店舗でございますので、今後もこの状態が続きそうです。

大変勝手申し上げますが、当分の間お電話でのご予約は見送らせていただきたいと考えております。

なお、海外よりお越しのお客様は、ご予約の日時にご来店いただけないことがあり、ご宿泊先ホテルのコンシェルジュを通してのみのご予約とさせていただきます。

できますことなら、すべてのお客様にご来店いただきたいと存じますが、このような事情であることをお汲み取りいただき、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

すきやばし次郎 店主

すきやばし次郎のホームページでもこのように書かれています。

食べるには相当ハードルが高そうです。

 

すきやばし次郎 支店

銀座本店は三つ星ですが、他の支店でも二つ星を獲得しているほどの名店です。

支店でも十分その味を堪能できるのではないでしょうか。

すきやばし次郎 日本橋店■すきやばし次郎 日本橋店

住所:中央区日本橋2-4-1

電話:03-3211-4111

営業時間:11時から19時

すきやばし次郎 六本木ヒルズ店■すきやばし次郎 六本木ヒルズ店

住所:港区六本木6-12-2

電話:03-5413-6626

営業時間:11時30分から14時、17時30分から21時

すきやばし次郎 豊州店■すきやばし次郎 豊州店

住所:江東区豊州4丁目10-1

電話:03-3534-8400

営業時間:11時30分から13時、17時から21時

すきばやし次郎 豊州店では、ランチタイム限定25組におまかせコースの1.5人前が、なんと1,400円で食べられます。

マグロ、イカ、アナゴなどの握り10貫と。海苔巻き2本、ガリ、煮物などのメニューでたったの1,400円ですきばやし次郎の鮨が食べられます。

予約はできませんので、並んで25人のうちに入るようにしましょう。

 

接客

すきばやし次郎は客をおもてなすという雰囲気はありません。

常連客ですと会話も楽しそうにしますが、基本的には職人さんたちはもくもくと作業をしていて、話をするという雰囲気ではありません。

しかも、態度の悪い客は追い返すという強気の姿勢ですので、おもてなしを求めている方には不向きです。

予約をキャンセルしたら怒られたなんて話もありますので、そういったことを理解したうえで行きましょう。

 

口コミ

お昼での訪問。
写真が撮れないため文章だけのレビューになります。ちょうどお店に入る前、予約を持っていない外国人の方が入れないか尋ねている最中でした。
世界的に有名なお寿司屋さんなのでこの日は店内も私ともう一人の方以外全て外国人。
そして外国人の方は美男美女が勢揃い。笑賛否両論にわかれているお店なので特に期待を持たずに伺いました。シャリは酸味が強めで私には酸っぱい!と感じ途中から慣れてきましたが結果的に合いませんでした。一つ一つのタネがとても美しく写真がとれないのが非常に残念です。
シャリに覆いかぶさるように綺麗にピタッと密着しています。また、握りを出すタイミングに合わせタネの温度も全て変えています。お茶に関しては減るとすぐにお茶を注いでくれます。相手が気づく前に先にサービスを提供するのはとても素晴らしいですね。これには思わず関心しました。この日のおまかせはこちらになります。
特に美味しいと思ったものだけコメント致します。書いていないのが不味いという訳ではありません。●鰈●スミイカ
ほどよく甘くねっとり。厚みがあり噛むとしなやかに歯が通るのですがしっかりと食感もあります。●いなだ●赤身

●中トロ
赤身が少しスカスカしていた舌触りだったので中トロはちょうどいい脂の乗りで美味しいです。
悶絶するような味ではありませんが大トロもどちらも上品な脂の口溶けです。

●大トロ

●小鰭

●鮑
厚さはそこまで無いのですが
飲み込んだ時に残る口の中の鮑の香りは驚き。
脂が多い鮑だったのかとても甘みもありました。

●鯵

●車海老
結構大きいサイズです。
前と後ろにわけ2貫です。
身が大きいからなのか繊細がかなり太くジャキジャキッとした歯切れ。

●さより

●赤貝
この日の一番です。
コリコリしている食感はもちろん、香りがとても強く、また噛んだ時に貝から溢れ出る水分がまるで果物のようです。食感などを例えると少し硬めのナタデココのよう。

●鯵酢

●蛤
おおぶりな蛤でタレが少し甘めですが歯ごたえが良く美味しい。

●鯖

●雲丹

●小柱

●いくら

●穴子

●玉子

外国人のゲストなどを連れて行ったりする場所で美味しいものを食べに行くというイメージではありませんでした。飛び抜けて美味しいと思うものは特になく強いていえば赤貝でしょうか。

感想ですが次郎さんが握るのなら値段払ってもいいですが。という感じです。
もし、一つ一つ悶絶するような握りでしたらこの値段を払っても全然構いません。

4回目の訪問。この店に4回も来れるなんて思ってもみませんでした。剛先生、誘っていただきありがとうございました。
『すきやばし 次郎』に来るのが夢!と言っていた友人のはあちゅうの夢も叶えられてよかったです。小野二郎さん、90歳。来月で91歳。この日は、おかわり入れて21貫全て二郎さんの握りが食べられて幸せでした。
二郎さんが握る目の前という特等席だったので、あとで写真を見直したら、おおとろの握りがのった黒い美しい艶の寿司台に、二郎さんが写り込んでいました。初めて来た時は、ここのシャリはずいぶんと酸っぱいんだなぁと思いましたが、今では、その酸味とネタとのバランスの凄味に感嘆するばかり。この日の握りは、1貫目 かれい
2貫目 すみいか
3貫目 しまあじ
4貫目 あかみ
5貫目 ちゅうとろ
6貫目 おおとろ
7貫目 こはだ
8貫目 むしあわび
9貫目 あじ
10貫目 くるまえび
11貫目 いわし
12貫目 あかがい
13貫目 かつお
14貫目 しゃこ
15貫目 あじす
16貫目 うに
17貫目 こばしら
18貫目 いくら
19貫目 あなごおかわりで、20貫目 むしあわび
21貫目 うに

お通し的に、ぎんなんが出て、
最後にたまごやきを食べてから、
また食べたいネタをおかわり。
そして、デザートに、メロン。

これら全てが、45分ほどで振る舞わられる。
90歳の二郎さんの握りのピッチの速いのなんの。感動的です。

まぐろは、あかみもちゅうとろもおおとろも美味しかった!
むしあわび、やわらかくて芳醇で最高!
ジュエル・ロブションが「まるでクリーム」と評した、うにの軍艦巻きは、本当に素晴らしい!何個でも食べられる。海苔も美味しいんだよなぁ。
こはだやあじすのしっかりした酸味も美味しいし、あなごやしゃこのスイーツのような甘さもたまらない。

あぁ、あと何回通えるのだろうか。

日本の宝物「すきやばし次郎」。

日本が世界に誇るお鮨屋さんですね!

もしかすると日本人よりも外国の方が、詳しいかも?と思うほど
ドキュメントや、本等で貴重な時間を満喫できるように徹底的に勉強しています。
グルメ話になると必ず登場するのがすきやばし次郎!
行ったことがありますか?
どんな季節に行きましたか?
何分でお店を出ましたか?
次郎さんと会話をしましたか?
次郎さんは、本当に左利きですか?
外国の方は、興味津々です。嬉しい限りです。
そして、私よりも旬をご存知ではないでしょうか?
春夏は、コハダ、シンコ、イワシ、アジ、マコガレイ、フッコ、スズキ、
シマアジ、イナダ、子イカ、アオリイカ、トリ貝、アワビ、アナゴ、シャコ、カツオ。。。。。。
なんの躊躇もなく、コハダを注文する外国の方。。。
私の読んだ本にも、次郎さんは「握りの横綱」は、コハダ!と言っていると書いてありました。

秋冬は、サバ、サヨリ、スミイカ、クルマエビ、ミル貝、アカ貝、マダコ、
ハマグリ、ヒラメ、ソゲ。。。。。
この時期に必ず頂くのは、サヨリ、サバ、ヒラメ、ハマグリです!
うーーん、、書いているだけで、口の中がお鮨を欲します。
次郎さんは、鮨屋の個性は、何よりもまず、茹でたり酢で締めたりして手をかけたタネに表れる。。。と。
ご高齢の常連客の体と舌を満足させるために塩分ぎりぎり抑える工夫を大切にしているそうです。

こちらのタネ箱を覗いたことがあるのですが、本当に宝石箱でした!美しい!

そして、あのフレンチの巨匠ジョエル・ロブションがすきやばし次郎の美しい鮨とクリーンなお店であることを­大絶賛し、
感動しまくったそうです。
かっこいい日本!という感じで、とっても嬉しいです。

お鮨は、さっさと頂くべきなのはもちろんですが、
次郎さんは案外お話し好きだそうで、タイミングさえよければ、色んなお話をしてくださいます。
ブリやマダイ­、アオヤギ、ホタテ貝、タイラ貝を握らない理由や、酢飯の拘りなど。。。
ダラダラしない程度に、おつまみとお酒を頂きながら、握りに入るまでがチャンスかな?
と、こなれた言い方をしましたが、最初は、味わいつつも、必死に頂いた記憶があります。笑

何度おじゃましても、写真を撮ることができません。。。笑
一緒に行った外国の方も、友人も構わず撮るのですが、普段レストランで伺う「カメラにおさめて良いですか?­」が、
言い出せません。。。歴史ある感動の職人技を前にやはりどこか緊張をしているのかもしれません・・・­笑
と言うことで、あの美しいお鮨たちのお写真は、きっと今後も撮れないと思います。。。
どうか、私と一緒に行­った方、これからも撮影はお任せします!!!

小野次郎氏が鮨を握るテンポは「鞍上人なく鞍下馬なし」と表現している人がいます。
かっこいいです。
日本の四季、タネの個性を考え抜いた拘り、楽しさと喜びを感じるテンポ、
日本人の自慢として、歴史を守って­くださっている生き様、大切なことを感じさせてくださる全てに感動と感謝したくなります。
心からありがとうございます。
また近いうちに伺えるようにがんばります! 
何かにこじつけないと贅沢で行けないのですが。。。
次回は大切な人の転職お祝いと考え中です!どこでお祝いする?と聞くと、すきやばし次郎!と即答しました!

皆に幸せと希望をありがとう!すきやばし次郎!

 

すきやばし次郎まとめ

すきやばし次郎は予約もなかなかできない程の人気の名店です。

次郎さんも未だ現役というところが素晴らしいですが、いつ引退してもおかしくない年齢です。

まさに、日本が誇る国宝と言っても過言ではありません。

次郎さんの握る鮨がいつまで食べられるか、行ってみたいと思う方は早めに行って次郎さんの握る鮨を味わいましょう。

日本が誇る鮨店であることは間違いありません。

 





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