神威岬は神秘のパワースポット|上から眺める積丹ブルー

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神威岬

2019年1月4日のめざましテレビでも紹介されていました、北海道の積丹半島にあるパワースポット神威岬。

神威岬とはアイヌ語で「神の住む岬」という意味のようで、1888年8月に神威岬灯台が建てられ、北海道では5番目に古い灯台になります。

私は北海道に住んでいながら、今年始めて行ってきました。積丹半島は北海道の人は聞いただけで分かるかもしれませんが、道外の人にはピンとこない地域ではないでしょうか。

積丹半島は小樽から更に北西に位置したところで、積丹半島周辺の海は北海道では珍しく透き通った青色をしていることから「積丹ブルー」と呼ばれています。

神威岬からは、その積丹ブルーを上から見渡すことができ、積丹ブルーは海の底まで見えてしまうほど透き通っています。それでは、神威岬について詳しく見ていきましょう。

神威岬までのアクセス


この地図は、小樽から神威岬までの道のりを表した地図になります。小樽から余市町に向かい、余市町から古平町を抜けて積丹町に行きます。国道5号線と雷電国道/国道229号線を進み、標識が見えたら右折すると神威岬の駐車場につきます。

住所

〒046-0321 北海道積丹郡積丹町神威岬町

小樽から神威岬までの距離は68kmで車で1時間20分ほどで到着します。夏場は小樽駅からバスが出ていて、1時間40分ほどで神威岬のバス停に到着しますので下車しましょう。冬場は車以外の交通手段はありませんので車がない人はレンタカーを借りて車で向かってください。

駐車場はかなり大きく、観光バスなども数台停まっていて、お土産屋やトイレなども完備されています。

神威岬 石碑

駐車場から岬に向かおうとすると石碑?のようなものがあります。神威岬の先端部分を模型にしているようですね。

しばらく坂道を登って先端に向かいます。

女人禁制の門

女人禁制

しばらく坂を登ってようやくたどり着いた「女人禁制の地」と書かれた門があります。ここに来るまでにヘトヘトになってしまいましたが、この門がスタートって感じでしょうか・・・

昔は女性は通れなかった場所だったことからこのような門があるようです。一説によるとアイヌの酋長の娘であったチャレンカが源義経を追って神威岬まで来たけれども、源義経は既に出発した後だったので、チャレンカは身を投げて神威岩になったという言い伝えがあります。ここは海難事故が多発し、女性が乗っている船はチャレンカの怨念によって船が転覆するという迷信によって女人禁制になったと言われ江戸の末期まで続いていたそうです。

今現在は女性も問題なく行き来できるようになっています。それでは、更に先に進んでみましょう。

岬までは距離がある

遊歩道

先端が見えないほど距離があります。岬の先端まで約20分、800mの距離を歩いていきます。この遊歩道は「チャレンカの小道」と呼ばれていて、すれ違う人と体が接するくらい細い遊歩道で、上がったり、下がったり、砂利道だったり鉄格子の足場で下が丸見えだったりとスリルを味わいながら進んで行くことができます。

普段運動不足の私にとってはかなりの運動量で、ゼイゼイしてきますが風が気持ちよく積丹ブルーを眺めながらの散歩なので最高の景色でした。

積丹ブルー

積丹ブルーは物凄くキレイで、海底の石までしっかりと見えています。ここは風も強くふいていますのでこの風が丁度よい心地よさを感じさせてくれます。

崖と積丹ブルー

どこを見渡してもキレイな青い海と崖との絶景を眺めながらどんどん進んでいきます。北海道の大自然を満喫できる最大のスポットですね。

岬先端から神威岩を眺めよう

神威岩

岬の先端に行くと神威岩を眺めることができます。あれがチャレンカ?と思わず突っ込みたくなりましたが、迷信なのでそーっとしておきましょう。水平線が目の前に広がり天気が良かったおかげで、本当に気持ちが良く何だかパワーがみなぎってきます。

地図

先端には、金属製の神威岬を型どった地図が大きな石の上に設置されています。

帰り道は違った景色

帰り道

帰りはまた違った景色が広がります。この道を通ってきたのかーと意外と長い遊歩道が見えなくなるまで伸びています。

帰りは帰りで、行きとは違う絶景が広がり気持ちよく散歩することができます。

神威岬まとめ

私は北海道のパワースポットを色々と見てきましたが、私が経験した中では神威岬がダントツで1位です。

軽い運動にもなり、普段の運動不足を解消できるとともに、キレイな景色と風、キレイな海を感じられストレスがス~っと抜けた感じがしてきます。

これから行こうと思っている人はそれなりに、道は険しいので運動靴やスニーカーなど動きやすい服装で行くようにしましょう。また、時間があれば行ってみたいと思えるパワースポットでした。

皆さんも是非行ってみてください。写真では伝わらない、行かないと分からない部分が多くあります。





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